バイオガスとは
バクテリア
バイオガスってなんだろう?

バイオガスとは食物などの有機成分が水中でバクテリアにより発酵する際、発生ガスで、メタンガス(約60~70%)と二酸化炭素(CO2)を含む可燃性ガスです。

お酒、味噌、酢、漬物、納豆そしてチーズやヨーグルト、これらの食品は全てバクテリアによる発酵によって作られています。
バクテリアは地球上で最も古い生物です。何10億年も前に、まだ地球に空気も無い頃から生存し、火山性ガスを二酸化炭素に変え、その後の生物の発生できる環境造りに貢献しました。古代より人類はこのバクテリアによる有機分の発酵を上手に利用し、生活に役立たせてきました。

バイオガスは、数ある種類のバクテリアの中でも空気(酸素)を嫌い、水の中に生きている嫌気性メタンバクテリアなどが、養分の有機成分を食べ、それをガスに変換したものです。天然ガスの約60-70%のカロリーを有し、石油や石炭に代わる環境に優しいエネルギーとして注目されています。
バイオガス プラントの仕組
バイオガスプラントの仕組み01バイオガスプラントの仕組み02バイオガスプラントの仕組み01