バイオガス・プラントの概要と特長


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【 バイオガス プラントのご紹介 】
廃棄物利活用によるバイオガス プラント事業

日本国内は、森や太陽、風や水といった自然エネルギーが豊富に賦存しております。
また一方、人が豊かに生活していく過程から、相当量の廃棄物が発生しており、農林水産業地域から発生する農業残渣や家畜糞尿といった廃棄物と併せると莫大なバイオ資源が存在しております。
それらを再生可能エネルギー資源としてバイオガス化し、電気や熱へ利活用する事により、経済性の向上や事業の発展を可能とし、更には、循環型社会の形成を促進致します。

バイオガス プラントの仕組み
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スパイラルタンク

スパイラルタンク

LIPPバイオリアクターは、発酵槽の上部にガスホルダーを備え一体化したものです。
小型から大型まで、同じ構造、同じ工法で建設するモジュール方式の為、設備資金も経済的で、土地の有効利用も可能です。

バイオガス発酵槽は、メタン菌による活発な発酵を促がす為に必要不可欠な、完全密閉、均一な内部温度、効率的な撹拌、という重要な要素を満たし、最大限のガス発生量を確保します。
発酵温度は中温発酵(35℃~39℃)で、発酵日数は30日間です。
LIPP社のバイオガス分野における長い経験と実績で、安定した運転が得られます。
発酵槽の製造方法は溶接を必要としないLIPP社独自のスパイラルタンクシステムで造られており、溶接を必要としません。内面はステンレス(SUS316)、外面は亜鉛鋼板という、LIPPが開発した材料を使用しており、腐食に強く、耐久性に優れたタンクです。

スパイラルタンクシステムの特長

スパイラルタンクシステム
  • タンク建造工期の短縮(従来工法の1/3から1/4)。
  • 建設コストが安価。
  • 鋼鈑、亜鉛鋼鈑、ステンレス、銅、アルミなど用途に合わせた材料を選択可能。
  • タンク内部をステンレス、外部を亜鉛鋼鈑の複合材(LIPP社の開発による)を使用。
  • タンク壁に溶接部分が無いため錆に強く、耐久性に優れる。
  • 多用な用途(固形物、液体、汚泥、ガス等)に応じたタンクが可能。
  • タンクの径、高さが自由に設定可能。(径3m‐40m、高さ1.5m‐35m)