事例紹介
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ドイツ  

ヨーロッパにおけるバイオガス発電の概要
  • 2011年現在ドイツにおいては7,100件の稼働実績があり、他のヨーロッパの国々においても拡大中
  • ドイツの場合1件当たりの発電量が500kWの為、300万kWと原発3基分を7,100件の農家で発電供給している事になる。21円/kWh、以前ピーク時は60円
  • 主な原料は家畜糞尿をベースにしたトウモロコシやビート等を原料としている。
  • 買取法案により農家がエネルギー製造業化し、農村地域の活性化が進んでいる。
  • バイオガスの利点は、風力・太陽光発電の様に天候に左右されない為、それらのエネルギーを補完するエネルギーとして三本柱の一つになっている。
  • バイオガスは再生可能エネルギーの中で唯一化石燃料と同じ成分ガスに精製できる為、発電のみならず、ガスとして都市ガスへの混入や圧縮して自動車の燃料として利用されている。
2010年のドイツの再生可能エネルギーによる電力の構成
2010年のドイツの再生可能エネルギーによる電力の構成
LIPP社
LIPP社

Ellwangen市のLIPP社の事務所と展示室

LIPP社( LIPP GmbH)は、1958年にドイツで設立され、主として金属加工のスペシャリストとして、またユニークなスパイラルタンクの製造メーカーとして知られています。同社は、ドイツで権威のあるディーゼル賞、ドイツ鉄鋼連盟技術賞、BW州技術表彰など数々の賞を受賞しております。また、商品の流通秩序と品質保証を管理する委員会RALよりバイオガスプラントがRALの審査対象となった2002年にプラントメーカーとしてはじめてRALマークの資格を取得しています。
従業員数は約50名で、バイオガスの分野では40年以上の経験と世界各国において1000基以上の実績を持っております。